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教材販売業者の見分け方

筆者が家庭教師派遣会社のHPを訪れて真っ先に見るのが、「料金表」のページです。「料金表」のページを見るとその業者の「悪質レベル」が分かってきます。

<教材販売の有無に関する記載がない場合>

先生を紹介する際に高額教材を販売する業者が社会問題化しています。家庭教師業界の最もブラックな部分と言ってよいでしょう。家庭教師会社各社は、社会問題化しており、HPの閲覧者が注意していることを知っていますので、教材を売っていない業者の殆どは、「教材は一切売っていません」「教材はお持ちの物や市販品を使います」「塾用教材を安価でお譲りします」のような記載をホームページに載せています。

教材販売の有無に関する記載がない場合は、ほぼ間違いなく高額教材を売っていると考えてよいでしょう。

以前は、「記載あり」「記載なし」を見るだけで、教材販売の有無を見分けることができましたが、最近は「高額教材販売はおこなっていません」とホームページに書いておきながら30万~50万円程度の教材を売りつける業者がいます。それらの業者の言い分は「50万円以下だから高額ではない」「教材販売はしているが高額教材販売はしていない」というものです。もちろん、これらの表記は違法です。

それでは、どのように見分ければ良いのでしょうか?一番分かりやすいのが料金の時間単価を見るという方法です。1時間あたり1500円~2000円であれば、(教師の時給相場と同じでマージンがありませんので)ほぼ間違いなく教材を売っています。適性な料金の時間単価は2500円以上です。2500円を下回っている場合は十分に注意して下さい。

最近は、月々のマージンや入会時費用もとりながら、受験前に受験対策テキスト(5~10万円程度)を売りつける新しい悪徳商法も出てきています。ご注意ください。

尚、先生ナビは長いサイト運用の中で集まった大量の口コミを元に掲載会社を選別していますので、教材販売業者は掲載していません。安心してご利用ください。

家庭教師の先生ナビ

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家庭教師のトライが公取委から再発防止の勧告を受けました

ヤフーニュースやグーグルニュースなどでも大きく取り上げられていましたので、ご覧になられた方も多いと思いますが、「家庭教師のトライ」や「個別教室のトライ」を運営するトライグループが公正取引委員会から平成26年12月19日に再発防止の勧告を受けたようです。

■公正取引委員会(平成26年12月19日)株式会社トライグループに対する勧告について
http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/dec/141219_2.html


■報道された内容

時事通信や朝日新聞などで報道された内容は以下となります。

・消費税転嫁対策特別措置法違反(買いたたき)であるとして公正取引委員会が再発防止を勧告した。

・家庭教師のトライは講師と間で業務委託契約を結び、消費税込の金額として委託報酬単価を定めていた。

・委託報酬単価×指導時間を毎月の委託料として講師に支払っていた。

・消費税率が平成26年4月1日に3%引き上げられたので、本来は「委託報酬単価」「委託料」を3%引き上げる必要があった。

・家庭教師約7500人の4月分の委託報酬に消費税増税分3%を上乗せせず、約700万円を支払っていなかった。

・約30カ所の個別指導教室の家賃についても、貸主に増税分約110万円を支払っていなかった。

・同社は据え置いた計約800万円を既に支払った。

・トライグループは、「雇用と業務委託という契約形態の相違に関する誤解」「教室の賃料については賃借人と個別に協議して合意している」として法律に抵触することは全くないと考えていたが、公正取引委員会の指摘を踏まえ、消費税率引き上げ分を全て支払った。

・信用調査会社調べでは、同社の2014年3月期の売上高は約222億円。(家庭教師部門と個別指導塾部門の内訳は不明)


■公取委の勧告についての感想

家庭教師のトライに限らず殆どの家庭教師センターは講師との間で「業務委託契約」を交わしています。「雇用契約」の場合は講師に支払う金額は「給与」となり、非課税取引となります。

一方、「業務委託契約」の場合は講師に支払う金額は「外注費」となり、課税取引となります。消費税率が上がったタイミングで「外注費」の「報酬単価(=時給)」を税率上昇分上げる必要があります。

公取委は、下請けに消費税増税分を支払わない「下請けいじめ」を厳しく監視しています。今回の勧告もその一環だと思われます。しかし、今回の件については、「下請けいじめ」のような故意性はなく単純なミス(もしくは忘れ)ではないかと思われます。

今回の件はトライに限った問題ではないと思います。消費税増税分を委託費に加算していない業者は多数あるのではないでしょうか。全国には数百の家庭教師派遣業者がありますが、今回の報道を聞いて、税理士に慌てて相談している経営者も多いのではないかと思われます。

ニーズが少ない外国大卒の先生

以下は某家庭教師センターの人事担当の方からお聞きした話です。

「外国の大学を卒業後に家庭教師のバイトに応募する人が年々増えている」
「出身中学や出身高校が上位校である場合を除いては、外国大学の卒業者は家庭教師として採用しにくい」

英語圏に留学経験がある人の多くは、留学で培った英語力をいかそうと「家庭教師のバイト」に応募するケースが多いようですが、採用担当者としては採用しにくいということらしいです。

その理由をお聞きすると

「依頼科目が<英語のみ>というご家庭は少数派である」
「日本の大学を出ていない場合、(英語以外の科目について)どの程度の学力があるのかが分からないから」

という回答でした。又、

「国内の大学を卒業後に留学した場合は、WEB応募の卒業大学の欄には国内の大学名を記載して、備考欄に海外の大学名を記載した方が採用されやすい」
「中学受験指導のニーズは非常に高いので、中学受験経験者は必ず出身中学名を書いた方が良い」

というアドバイスも頂きました。留学経験者の方で家庭教師のバイトを始められる方は参考にして下さい。

飲食店やスーパーなどにある家庭教師のチラシについて

大学生が家庭教師先を探す場合、ネットの個人契約掲示板を利用するのが主流となっていますが、インターネットが普及する以前は、銀行やスーパーなどの掲示板に生徒募集のチラシをよくみかけました。

銀行ではあまり見かけませんが、スーパーや飲食店には今も家庭教師のチラシをよく見かけます。ただ、その中身が昔とは全く違うものとなっています。

スーパーや飲食店に置いてある家庭教師の生徒募集チラシの殆どは、家庭教師を紹介する際に高額教材の販売を行っている業者によるものです。

「手書き」風・「学生サークル」風で親近感がわくチラシですが、「良心的な学生サークル」ではけっしてありませんのでご注意ください。中には、法律で禁じられている学習教材の複数年分販売(総額50万~100万ほど)を行っている悪徳業者さえあります。

旅行先などでスーパーに入ると、どの地域にも置いてあります。全国で展開している(社名や屋号は地域によって違うこともある)いくつかの高額教材販売グループが置きチラシを行っているようです。ご注意ください。


高額教材販売グループを除いた「普通の」家庭教師会社の一覧・比較は、家庭教師の先生ナビをご覧ください。

個人情報流出事件と家庭教師の高額教材屋のテレアポ

先日、通信教育大手のベネッセ・コーポレーションから大量の個人情報が流出する事件がありました。既に複数の名簿業者の手に渡っているようです。個人情報保護法という法律がありますが、個人情報のリストを売買する事自体への規制がない為、今後、今回のリストが様々な悪質な業者の手に渡っていくことが予測されます。

「こどものリスト」を手に入れて喜びそうな悪質業者として先ず思い浮かぶのが、高額教材屋と家庭教師業者です。この2つがセットになった超悪質業者もいます。

「家庭教師+高額教材屋」の手口としては、「●●大学の■■です。家庭教師を仲間でやっているサークルの者ですが・・・」というような勧誘電話をかけてきます。その実態は複数年分の教材30万~100万円程度を売りつける悪徳業者です。

参考:家庭教師なのに教材を売りつけられて・・・

ここ数年は、小・中学生がいるご家庭の電話番号や住所のリストが手に入りにくくなっていたようで、この手の詐欺まがいの勧誘電話は減っていたそうですが、今回の個人情報の大量流出事件により、再び増えてくることが予想されます。ご注意ください。



家庭教師派遣会社の消費税改定状況

4月1日より消費税が8%となりました。家庭教師派遣会社各社について、入会金や授業料の動向をHPで調査しましたところ、

1)そもそも料金を開示していない
2)3%分だけ上がっている
3)料金改定があった(便乗値上げ?)
4)表記が変わってない

など様々でした。家庭教師業界は、料金を開示しない・一部しか開示しない業者が多い業界です。「開示してしまうと(高いので)他社に負ける」というのが開示しない理由のようですが、消費者の立場からすると、どんなに高くても開示してくれる方が安心感につながると思います。

来年さらに10%になる消費税ですが、移行期間については「税別表示」も認められています。今回の消費税改定のタイミングで、表示を税込から税別に変更した家庭教師会社さんも多数ありました。

「カリキュラム費」「選抜費」など各社様々な名目の料金項目があるので、料金比較が非常に難しい業界だと思っておりましたが、今回の消費税UPで更に比較が困難になってしまった印象です。

家庭教師の先生ナビ
http://www.ne.jp/asahi/sensei/navi/

家庭教師個人契約の契約書について

家庭教師個人契約の契約書について

家庭教師の個人契約をする際に必ず準備しておきたいのが「契約書」です。トラブル防止の為に契約書を交わすことを強くお奨めします。

契約書に記載する主な項目としては

・時給
・交通費
・報酬の支払い時期
・授業のキャンセルの場合
・やめる場合のルール

です。

そもそも契約書の表題についてですが、「雇用契約」にするのか「業務委託契約」にするのか「曖昧な形で特に記載しない」のかを先ず決める必要があります。

(1)時給について
金額自体は双方で合意していると思いますので問題ありませんが、「延長授業」の扱いをどうするかを決める必要があります。

保護者側から事前に依頼があった場合のみ、「延長授業」を課金対象とするのが良いと思います。

(2)交通費について
電車の場合は、
・定期券区間を除く実費
・定期が切れた場合は全額実費
自動車の場合は、
一回往復の金額を双方合意のうえで事前に決めるとよいでしょう。

(3)報酬の支払い時期について
基本は「月末後払い」です。前払いを要求する悪質なプロ家庭教師もいるようですのでご注意ください。

(4)キャンセルの場合
キャンセルの場合は後日「振替授業」を行うのが基本です。当日ドタキャンの場合にペナルティを設定する(例:授業料の○%)か否かは双方で話し合うとよいでしょう。

(5)やめる場合のルール
お互いに契約を終了する場合は、
・1ヶ月前通知
もしくは
・前月末まで通知で当月末まで
のいずれかが良いでしょう。


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家庭教師のバイトの探し方

家庭教師のバイトを探す方法は、ここ数年でネットにシフトしてきています。数年前までは、家庭教師センターに履歴書持参で登録して、生徒を紹介してもらうのが唯一の家庭教師バイトの探し方でしたが、最近は個人契約サイトの利用者が増えています。

とはいえ、個人契約サイト大手全ての求人数・利用者数(先生を探している人)を足しても、家庭教師最大手一社分にも満たない状況ですので、あと数年間は、家庭教師センターに登録してバイトを探すのがスタンダードである状況に変わりはないものと思われます。

家庭教師のアルバイト探しをする際の注意点としては、高額教材販売会社などの悪質な家庭教師センターにうっかり登録してしまわないことです。

家庭教師の先生ナビでは、全国の家庭教師センターの求人と一括登録のサービスを提供しています。高額教材系などの悪質なセンターの掲載は全て断っていますので、家庭教師のバイトに関心がある方は是非ご利用ください。

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家庭教師の評判や口コミはステマだらけ

家庭教師の口コミや評判を共有するための掲示板を運用し始めてから10年以上がたちました。その間、色々なことがありましたが、掲示板を運用していると「家庭教師業者の裏の顔」が色々と見えてきます。

掲示板には、投稿者の「IPアドレス(発信元情報)」をチェックする機能があるのですが、

1)同じIPから複数の「元顧客」「現顧客」として「絶賛記事」を投稿する家庭教師業者
2)同じIPから自身の会社の絶賛記事を書くだけでなく他社のスレッドに顧客を装って悪いコメントを残す業者

などが日常茶飯事です。1については、東京の某教材系紹介所が頻繁に行っていました。2については、静岡県の某プロバイダの固定IPアドレスを利用する某社が最も悪質でした。

最近は、1・2を繰り返す業者のスレッド自体を閉鎖したり、過去の投稿を全て削除していますので、「本当に悪い業者」の情報が掲示板から得にくくなってきました。

当方の掲示板に限らず、どこの掲示板も同じような状況です。特にヤフーからのアクセスが大量にある「知恵袋」は悪質業者の「ステマの場」と化しています。上記に登場した2社も「知恵袋」ステマを日々行っています。

(上記の1に登場する)東京の某教材系紹介所は、自社の教材などについて質問投稿が入るとすかさず、「元会員」や「現会員」が現れます。又、「質問」と「絶賛回答」を短時間で行うステマも知恵袋・教えてgooで行っているようです。

(上記の2に登場する)静岡の某プロバイダーからアクセスしてきた某社は、知恵袋に「評判の良い家庭教師業者は?」と質問して、3社ほどあげながら必ず自社を推奨するという典型的な手法で度々「やらせ」を行っています。おまけに当方の掲示板や知恵袋にステマ・やらせを繰り返しているのにも関わらず、自社のサイトで「ステマ・やらせに注意」という文章を書く始末ですので超悪質です。ちなみにこの業者のスレッドは(ステマだらけなので)削除しましたが、ステマではない本当の利用者の投稿は、「批判記事」ばかりでした。

・知恵袋や教えてgooなどの口コミ・評判は全く参考にならない
・家庭教師系の掲示板には「極悪」な業者は登場しない(消されている)
・ヤフーなどで「家庭教師の○○○ 口コミ」「家庭教師の○○○ 評判」で検索してもステマ・逆SEO対策済みなので、本当の評判は見つからない

ということを家庭教師を探す方は是非ご認識されたほうが良いと思います。

10年以上の家庭教師情報サイトや掲示板の運営経験を元に、家庭教師の先生ナビでは、掲載する家庭教師センターを厳選しています。(掲載依頼・広告出稿依頼は沢山来ますが)上記のような「極悪な家庭教師センター」は一切掲載しないことにしています。家庭教師業者に対する「目利き」は一般消費者には無理だと思いますので、家庭教師センター探しの際にはぜひご利用ください。

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